仕事に関わる重要項目についての意識調査
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3700.html
「Honkawa Data Tribune 社会実情データ図録」より
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/index.html
このサイトはあらゆる社会統計データが無秩序に詰め込まれていて、見ていて飽きません。「ミス・ユニバース優勝者出身国ランキング」とか「家庭の献立メニュー」とか「パチンコホールの収入額の推移」とか。
「仕事に関わる重要項目についての意識調査」について。
この調査結果を見ると、労働者である国民の意識が一言で言えば「年収の増加」から「雇用の安定」へと移り変わっている様が分かります。すなわち、今日の日本人の就業意識において最も重要なのは「収入」でも「仕事のやりがい」でも「職場環境の快適さ」でもなく、「雇用の安定」であるということです。
高校生の「将来なりたい職業」ランキング1位が「公務員」である、という結果がこれを裏付けています。
時代的に少しずつ変動しているとは言え、日本人は安定した職場で長期的に働くことを志向する傾向がまだまだ強いということでしょう。これは、転職を繰り返しながらキャリアアップを図ったり、独立して事業を始め億万長者を目指すことが成功のモデルとされるアメリカの雇用形態とは対象的なモデルであると言うことができます。
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