世界で1番幸せな国はデンマーク 日本は90位
University of Leicester Produces the first ever World Map of Happiness
世界で1番幸せな国はデンマーク、1番不幸せなのはアフリカのブルンジ。
英国レスター大学の社会心理学分析の専門家、ホワイト教授が28日発表した研究報告でこのような結果が示された。
イギリスのシンクタンクのデータをベースに、約8万人に聞き取り調査を行った各種国際機関(ユネスコ、CIA、WHOなど)の発表済み報告書(100種以上)を分析。独自方法で計算した上で各国の「国民の幸福度」を順位付けした(※計算方法は非公表)。
この調査によると、「国民の幸福度」ランキング・ベスト10 は以下の通り。
1位:デンマーク
2位:スイス連邦
3位:オーストリア共和国
4位:アイスランド共和国
5位:バハマ国
6位:フィンランド共和国
7位:スウェーデン王国
8位:ブータン王国
9位:ブルネイ・ダルサラーム国
10位:カナダ
この順位を見ると、いわゆる「先進国」がほとんど上位にいないことに気づく。その代わりに上位を占めるのは福祉政策の充実で知られる北欧の国々である。
では「先進諸国」がランキングのどの位置にいるのか確認してみよう。
23位:アメリカ合衆国
35位:ドイツ連邦共和国
41位:イギリス
62位:フランス共和国
82位:中華人民共和国
90位 日本
なんと日本は90位である。GDPがアメリカに次ぐ第二位である経済大国の幸せ度がこれほどまでに低いとはいったいどういうことだろうか?
今後の日本社会のあるべき姿を考えるうえでも、この研究報告が示唆するところは大きいのではないだろうか。
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