2008年2月21日木曜日

ネットカフェ難民、全国で5400人・厚労省調査

 ネットカフェを泊まり歩いて暮らす「ネットカフェ難民」が全国で推計約5400人にのぼることが、厚生労働省が初めて行った調査で28日分かった。半数が日雇い派遣やパートなど非正規雇用だったほか、40%は失業者や就職活動をしていない無業者だった。年齢別では20代が26.5%とトップで 50代も23.1%。
 
 厚労省は住居確保や就労支援に向けて約1億7000万円を来年度政府予算の概算要求に盛り込む。厚労省は6月から、全国約3200店のネットカフェなどに電話調査。店内で夜を明かす生活を送っている利用者が1日当たり約6万900人にのぼり、うち7.8%が「住居がなく、寝泊まりするため」に店を利用していることが判明した。

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