総務省が29日まとめた2007年の労働力調査によると、フリーター人口は前年を6万人下回る181万人となり、4年連続で減少した。雇用情勢の回復や雇用対策が奏功したようだ。ただ、就職氷河期で正社員として就職できなかった「年長フリーター」は減っておらず、高年齢での就職が難しい実態が改めて浮かび上がった。
フリーターは15~34歳のパートタイムやアルバイト。07年の人数を年齢別に見ると、24歳以下は89万人で6万人減ったが、25~34歳は前年と同じ92万人で、全体の高年齢化が進んだ。また、フリーターの定義からは外れるが、35~44歳のパート・アルバイトは38万人と6万人増えており、「元フリーター」が定職に就かないまま年齢を重ねている可能性も高い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008022900749
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